妹を汚した記憶

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概要

対応ＯＳ	日本語版Windows10/8/7対応
本体	PC/AT-100%互換機
ＣＰＵ	Pentium4 2GHz以上必須 / Core 2 Duo以上推奨
メモリ	512MB以上必須 / 1GB以上推奨
ドライブ	DVD-ROMを読み込み可能なドライブ必須 ※ダウンロード版は必要ありません。
ＨＤＤ空き容量	4GB以上
サウンド	DirectSound互換サウンドデバイス（BGMはPCM形式で再生）
グラフィック	１２８０ｘ７２０以上ハイカラー必須（フルカラー推奨） ※画面比は１６：９になります。ピクセルシェーダ2.0に対応していること
その他	マウス、キーボード、DirectX9が完全動作する環境

「私は…お兄ちゃんさえいてくれれば、それでいい。」

だんだんと女の子らしくなっていく、年の離れた妹。彼女にいつしか欲情を抱くようになった主人公・楠木亮（くすのきりょう）は、かくれんぼ遊びの最中、理性が効かなくなり、一緒に倉の中に隠れた妹の肌に射精してしまう。彼女に対する罪悪感から、逃げるように田舎を離れ、都会で一人暮らしを始めた亮。数年後のある日、行為の現場となった実家の倉が解体されることになり、中の掃除を両親より請われ、久しぶりに故郷の土を踏む。早生のコスモスが咲き乱れる、懐かしい光景の中心にあったのは、可愛らしく成長した妹・秋桜香（あさか）の姿だった──。妹の他、幼なじみの従妹・暁（あき）と一緒に、あの時から止まっていた、情愛と欲望の時計の針が今、動き出す。妹─そして、コスモスの芳香とともに。「過去のあやまちに、おかえりなさい─。」

「空白の期間を埋めるかのように、身体を弄り合う兄妹─」　暫く見ないうちに、可愛らしく成長した妹と、幼馴染の従妹。女の子として順調に育まれているカラダに比べ、ココロの成長が追いついていない、アンバランスな少女たちを独占し、「性」をいちから教えていく悦び。そそられる庇護欲と独占欲、それに追随する性的欲求。田舎育ちの純朴な少女の心の拠り所となり、時にはそれを利用して、二人だけの「情欲の深み」に嵌る、性行為中心のインモラル・ストーリーです。

※ダウンロード版とパッケージ版の内容に違いはありません。