
最近一番のショックです。取り逃したアイテムはどうすればいいんだ……。
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残り弾数もだんだんと少なくなってきましたぞ。
長期にわたってるだけあり、感慨深いものがありますなぁ。 |
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そりゃもう、2月14日からスタートして5ヶ月ですからね。
継続してきて良かったですね。 |
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ヒョッヒョッヒョ。
お別れの時間は近いけど、勇者の咆哮は終わらないのじゃー! |
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あと3回で終了する妄想勇者会議、楽しんでってね!
それじゃ今回も、いっちゃうわよー!! |
(お名前は敬称略 −勇者 ○○ 著− の○○部分に入ります)
(説明は頂いた文章そのままです。熱い部分は色が変わっています)
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| 説明 |
ある伝説の芸人が使ったとされる剣。
見た目は普通の剣だが、
振るたびに剣から「あい〜ん」という声が聞こえ、
突き攻撃をするたびに「だっふんだ!」という声が聞こえる。
この恥ずかしさに耐え切れる
精神的に勇者な者のみが持つ事を許されると言われている。
また、この剣と対をなす
「爆笑槍カトーブラウン」という武器も存在している。
こちらは振ると「ちょっとだけよ」という声が聞こえ、
突くと「へっきし!」となぜかくしゃみが響くという。 |
| −勇者 ハトビーム 著− |
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流石伝説の勇者……
じゃなくて芸人? |
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僕もこれをもったら、「うしろ、うしろー!」といわれるような
英雄になれるのでしょうか。 |
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敵も味方も恥ずかしくなること請け合い!
だけど「笑われる」んじゃなくて「笑わせる」のが芸人の務め!
シビレちゃうー! |
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ヒョッヒョッヒョ。
2本揃ったらごきげんじゃのぉ! |
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| 説明 |
西洋のロングソードをモチーフに作られた二対の刀剣
形状は小太刀に近いが西洋剣がモチーフなため
刀身が長めになっている
桜花の柄に桜と秋菊には菊の紋章が刻まれている
一振り目は美しい刀身と桜色の柄
二振り目はことわざ。
「春蘭秋菊倶に廃す可からず」から。
両者ともにすぐれており捨てがたい、の意。
桜花はもともと美しい刀剣ということで
礼装のときのみに使用されていたが、
戦乱時には祈願の意味合いで戦場で振るわれていた
桜花春水は刀鍛冶である春水という女性が作った遺作。
女性にしか触らせず、女性のために作成した。
そのため刀身が細く、軽くしなやか作りになっていて
キレはあるが競り合いなどには脆い作りになっている。
春蘭秋菊は無骨なまで純粋な強度を追い求めた
老刀鍛冶が間際に完成させた作品
強度を求める際、西洋のソードをベースに考えていることから
刀身が桜花春水よりやや長い
そのため扱いにくく従来の小太刀や刀とは違って重い。
この二対が双剣となしたのは
双方ともに西洋文化に浸透した剣でかつ
小太刀だっため
1本だと折れ易い春水を庇うための剣が必要だったため
老鍛冶が春水の親でその遺作を生涯を掛けて
守ろうとしたためなどの節があるが
どれも定かではない |
−勇者 tako 著−
はーっはっはっはw痛いぞw |
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生まれた経緯に、思わぬ真実が見出しそうな双剣ですな。
果たして親子の剣なのか、それとも別のものなのか……。 |
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片方ずつでは弱点があった剣を
うまく相互作用させて克服させる……かっこいいですね。 |
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なんとなくだけど、桜花春水を逆手に、春欄秋菊を利き手に
持たせたいイメージがわいたわ!シビレちゃう! |
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ヒョッヒョッヒョ。
もし歴史によって2本がバラバラになっているのであれば
直ぐに合流させてやりたい気分にさせるじゃろうのぉ〜。 |
| ひゃくさん |
オ ー ヴ ァ ー ザ ピ リ オ ド |
| 飛躍惨の武器 |
果ての向こうへ辿り着くもの |
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| 説明 |
最強を目指したとある鍛冶屋の辿り着いた終着点。
世界から魔力を吸い上げ、永遠に成長を続ける生きた剣。
世界から絶えず魔力を吸い上げ続けているため、
仮に破壊したとしても即座に再生・復元する。よって実質破壊不可能。
数百年に渡って成長を続けた結果、
吸い上げた魔力が溢れ出し大樹のような姿になっているが、歴とした剣である。
過去には溢れた魔力を精錬し、
本来の剣の形に戻すことの出来る一族も存在したのだが、
その力を恐れた時の魔王によってただ一人を残して滅ぼされてしまった。
そして生き残った一人は人の寄り付かぬ土地に隠れ住み、
持ち主に相応しき人物を今も静かに待ち続けている。
ちなみに枝を剣に加工したレプリカも存在するのだが、
所詮劣化品でありその力はオリジナルの数万分の一である。 |
| −勇者 雛乃 著− |
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剣という名のラスボスか! |
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この剣を破壊しないといつまでもマナを奪われ続ける……
しかし破壊する方法が見つからない!みたいな葛藤?
シビレちゃうー! |
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ヒョッヒョッヒョ。
生き残った一人に方法を聞くと……
「無くは無い……が、危険だぞ」みたいなノリなのじゃな。 |
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と、我々が勝手に妄想してしまうほどの武器ですね。
果てさて、これを真の意味で振るえる勇者は現れるのか……。 |
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| 説明 |
任意に形態・硬度を変え、様々な効用の体液を分泌し、
本体から分離してもケダモノ程度の知性と本能で動く個体として生存する、
異界生物──────「触手」については
最早エロゲーユーザー・メーカーの皆様に
説明の必要も無いと思います。
それが体の一部に寄生している人間
(多くの場合股間か腕、稀に頭部)も想像に容易いでしょう。
もう一つ、あらゆる獣毒・草毒を満たした瓶を日夜突き続けて、
自らの腕を致死量の毒塊と化す中国薬硬拳究極奥義「毒手」についても、
このコーナーに応募して
おられる方々には説明の必要は無いでしょう。
では、その「毒手」が「触手」になっている様子を想像して下さい。
ちなみに毒は植物感染力を持つウイルス性猛毒菌です。
接近すれば毒手拳(変形で楯にするのもいい)、
距離をとれば無数に分裂する触手の鞭、
しかも自動追尾型として使用でき、無論、本体から分離させて使うのもアリ。
更に竹槍、竹箒、松葉手裏剣、
藁縄など植物を介した武器は全て握るだけで毒効果を付加できる。
相手が草むらや木の上で寝ている時などもう最高という、
「遠距離攻撃に特化した毒手」。殆ど反則。
毒を分泌しない様に気をつけて使えば、
戦闘勝利後の凌辱シーンまでOKという、
使う者の知恵次第では正に万能武器になる。
(名前の間抜けさはこの効果で許してほしい)
相変わらず勇者度は上がらない… |
| −勇者 二十四節気大寒 著− |
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我々は…試されているッ! |
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ある一定のレベルに達している勇者であれば
読み解くことは難しくないはずっ! シビレちゃうー! |
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使い方すらも持ち手の技量に委ねられるわけですね。
勇者っぽくない使い方も、幾らでも出来るわけです。 |
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ヒョッヒョッヒョ。
しかし、一番難しいのはこの武器の読み方じゃろぅのー。 |
| ひゃくご |
ルーチェ ・デル・ エテルニータ |
| 飛躍伍の必殺技 |
永久に息衝く泡沫の光 |
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| 説明 |
オーラ(気)を発する能力と感知能力から派生し、
能力が共に究極に至ると、空間に在る一握の光を認識できるようになる。
その光の力を借りて発動させる。
仄かな光が胸の辺りで輝き始め、体全体へと光が広がり、
終には空間を光で覆い尽くす。
眩しすぎて誰も目を開けていられない。
時間軸と空間軸を遡り、過去へと戻ることが出来る。
だが記憶と経験はその時まで戻ってしまう。
(しかし記憶は完全には消えず、既視感として多少残る)
その後の未来は確定したものではなく、
以後の行動によって幾重にも可能性は広がっていく。
発動条件
1.敵が圧倒的に強すぎる
2.満身創痍
3.仲間との絆がとても深い
4.自分一人以外戦える状況でない
※これに近しい技を連載に詰まった漫画家も使える…らしい。
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| −勇者 PAL 著− |
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我々も使えるようになりたい。 |
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ヒョッヒョッヒョ……
何これ……目の前が真っ白に……の原因はこれじゃな。 |
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しかし経験も戻ってしまうから、役に立つかは戦況次第。
下手に連発ばかりしてると育たないわよ! シビレちゃう! |
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この技自体も忘れてしまうんですかね?
体は覚えているから〜のような展開になりそうです。 |
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さて今回は、決して抗えない攻撃です。 |
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| 今週の「喰らうほど気持ちいい……」 |
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| 必殺技 |
ようじょぱんち |
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| 説明 |
その名のとおり、年端もいかぬ幼い女の子から繰り出される必殺技。
回避することは出来ない。 |
| −勇者 mune 著− |
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回避したいと思う気持ちが
間違っているのだ! |
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強請れ!もっと強請ってくれ! |
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撲殺も厭わないその気持ち。 |
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でも犯罪はいけませんよ! |
……次回に続く!!!!!
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※現在は募集を終了しております。


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