タイトルのネタ。美少女や美少年じゃなければ仮面つけてる意味ないですね!(受け手側から見て)
【火の守護者】
シモチティーヌ
二度と入れない場所の
敵を倒し忘れて
図鑑に登録できない!
【水の守護者】
マンボルギー
耳を狩るという
発想は
どこからきたの?
【風の守護者】
ミキポンド本田
最近は
経験値2倍くらいが
丁度良い。
【土の守護者】
イケダンダルギア
ランダムエンカウントの
パーセンテージが
良作&愚作を決める。
さぁさぁ、最後の追い込みですな!
ここにきてドーンと到着数も増えて
550通突破!!
武器も必殺技も華麗に、
そして威力が高いものが出揃ってきましたね。
ヒョッヒョッヒョ。
しかしサポート技も負けず劣らずきておるぞ。
一度どこかで、ビシッとまとめたいところじゃの。
とにかく、ここでの発表はこれまでどおり、
熱く、燃えるようにズンズンいっちゃうわよー!シビレちゃう!
(お名前は敬称略 −勇者
○○
著− の○○部分に入ります)
(説明は
頂いた文章そのままです
。熱い部分は色が変わっています)
ろくじゅういち
<ヒーロー・イン・マイ・ドリーム>
陸拾壱の武器
我が家の英雄
説明
大きさ30cmほどの、
顔も指も関節も無い
、
のっぺりした肌色の人形
。
人形というよりはぬいぐるみの方がイメージに近いかもしれない。しかし硬い。
「我が家の絵本<フェアリーテイル・イン・マイ・ドリーム>」
と
呼ばれる本が無ければ何の効力も及ぼさないマジックアイテム。
「我が家の絵本」は
世界各国に散らばって
おり、
本には
その土地ゆかりの「おとぎ話」
が書かれている。
その本に書かれているおとぎ話を人形に
読み聞かせる
ことで、
人形は
その物語の主人公の形を模すように変形
し、
同時に
そのキャラクターの身体能力・特殊能力を得る
ことができる。
変形中はおとぎ話を読み聞かせた人の命令を聞く。
−勇者
みずチカ
著−
読ませる本によって効能が変わるとは、これは面白い!!
本を手に入れる探索の楽しさもありそうですな。
きっとダンジョンの奥の奥、フラグを立てに立てたところに
隠し絵本があって、
チート形態が発現するんですよ!
アリスだったら?ピノキオだったら?と色々妄想が広がるわ。
一番最強のおとぎ話の主人公は何かしら?シビれちゃうー!
ヒョッヒョッヒョ。
ドラえもんがおとぎ話になってたら最強かものぉ。
ろくじゅうに
陸拾弐の必殺技
幻刃「ソリッドセイバー」
説明
剣を振ったその軌跡から弾幕を放つ
斬撃属性の弾幕
。
・対空用の針状の結界を放つ形
・
対地用の衝撃を打ち出す形
・防壁を崩す事に特化した形
と、3タイプの技を
ランダムに連続で放つ
。
※「弾幕」というのは、
エネルギー弾のようなものと考えて頂ければ分かりやすいかと思います。
−勇者
白薙の使者
著−
剣閃が飛ぶっていうのは、
熟練の戦士の証みたいなところがありますな!
ただ、効果がランダムなので、
本当に必要なときに狙って出せるかは難しい
ですね。
ヒョッヒョッヒョ。
こういうときは手数で勝負じゃ!
出るまで剣を振り続けるんじゃ!
剣自体は問わないみたいだから、
大剣などで振ったらすっごいデカイ剣閃が!
シビレちゃうー!
ろくじゅうさん
陸拾惨の武器
ザ・ドグラ・ソォド
説明
扱う者の
チャクラ(生命エナジー)
を柄の部分に埋め込まれた
ヘブンリー=オーブ
によって増幅させ、
大陸をも両断する斬撃を放つ魔剣
。
確認できる最古の文献によると、かつて神々の戦いの中で頻繁に登場したが、
パンゲア大陸
を分断するきっかけとなった
ラストインパクト
以降
、
4500年
もの間、
現在の名称でいうところの
カスピ海付近に封印されていた
(あまりに危険すぎるため)
*実は
剣自体が意思を持って
おり、
自らを使いこなせる者が現れるまで
閉鎖的別次元
で
眠りについていたという説も有力である。
この剣がなぜ今、歴史の表舞台に登場することになったのか?
それは剣だけが知っているのかもしれない・・・
−勇者
マヤ
著−
時の流れは強さの証拠ですな!
「現在」に絡めているところが大好きよ!!!
必要となるまで眠り続けるなんてシビれちゃうー!!!
ヒョッヒョッヒョ。
しかし年月を経て、この剣は出現してしまったわけじゃの。
果たして現代では、どのような効果をもたらすのかのぉ…。
自分が最後に言おうと思っていた言葉は、
既に
黙示録の最後に書かれておりました。
ろくじゅうし
陸拾斯の
武器
息巻く前竜の羽衣
説明
羽衣状の
オーラ*ヴェール
を纏うと、
装備者の周りに暴風が巻き起こり、その風のあまりの凄まじさに
装備者への一切の武器攻撃を(とか一切合切)無効化する
システム。
その暴風の凄まじさとスケーのデカサに
『興奮し怒った竜の息』
のようだと評された事から、技名が定着・浸透した。
−勇者
黒き甘美な黒い板
著−
また、この技の対になる技が『見下す後竜の針撃』であるが、
詳細は考えていなかったらしい昔の自分でした。orz
まさに黒歴史の書から生み出された必殺技!!
あの頃の「細けぇことはいいんだよ!」の精神は
今こそ逆に見習いたい!
オーラとヴェールの間にある
アスタリスクがなんかステキ!
名前に全てをかけるその精神にシビれちゃうわー!
ここで豆知識。たまにオンラインゲーなどで名前に
「†」
を
付けている方がいらっしゃいますが、その記号は
「短剣符」
って
言うんですよ。「短剣」っていうのがカッコイイですよね!
ヒョッヒョッヒョ。
風を裂く剣に対しても効果があるのか
が気になるところじゃ。
ろくじゅうご
陸拾伍の
武器
クリスタル・スターダストソード
説明
異次元より突如現れ
、
生命が誕生するよりも前
から
、
使用者を求め
長い間宇宙を彷徨っていた
。
世界の危機に際し、
認めた使用者の元へ、空より舞い降りてくる
。
刃には
異次元の層をまとって
おり、視覚することは出来ないが、
微かに光り輝くのを捉えることが出来る
。
剣の強度は
全ての物質に勝り
、かつ恐ろしく軽い。
この剣に両断できない物はない。
なぜなら刃が物質に接触した時、ただ"斬る"のではなく、
刃を覆う異次元の層が接触した部分を
"取り込む"
からである。
さらに使用者の気に呼応し、この剣はさらに強大な力を発揮することが出来る。
異次元の層が変質し、使用者以外の触れる物、近づく物を、
例えどのような物であっても
異次元へと吸収していく
。
もはや倒せぬものはなく、
文字通り神の剣へと変貌する
。
−勇者
ぷちふろすと
著−
剣という道具を産み出したのは
人間ではなく神だったのです!
この剣は主を捜し求めていたのですね。もしかしたら
「人間」が手に入れるべきでは無いのかも
しれない…。
ヒョッヒョッヒョ。
斬るのではなく「取り込む」という発想がカッコイイのぉ。
これを持った者を倒せる者は現れるのかのぉ?
空から選ばれし者に剣が降ってくるのは基本よね!
その瞬間、勇者となる宿命を背負うことに…シビレちゃうー!
さて今回は、日常に溢れる武器をご紹介いたしましょう。
今週の「地味に精神にも来る武器」
武器
画鋲
説明
掲示物を設置するための道具
攻撃力は低いが存在が気がつかれず
攻撃が必ず命中する
また、手元から離し
靴の中やイスの上に置くと
精神的に絶大な効果
を発揮する
−勇者
なんだもんだ
著−
また上履きの中に入ってた!
これで連続5日目だよ!
気づいたら上履きの底にも
いくつか刺さってる!!
むしろ上履きの底に刺しまくって
ガチャガチャ音を立て楽しむ!
なんで上履きばっかりなんすか……?
……次回に続く!!!!!
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