タイトルのネタ……個人的にここから一番プレイしてて楽しくなる時間が訪れます。
【火の守護者】
シモチティーヌ
種は最後まで
取っておいて
最終決戦前に使う派。
【水の守護者】
マンボルギー
ええいっ!
何度交神しても
男性遺伝子ばかり!
【風の守護者】
ミキポンド本田
ちょっとまて!
その泉にもぐる
泳力があるか?
【土の守護者】
イケダンダルギア
アーカイブズ
1500円か……
うーん。
ついに500通突破!
感謝の気持ちで一杯ですぞ!
川柳企画よりもかなり文字数も多いのに、
勇者の皆さん、マジで凄いです……。
ヒョッヒョッヒョ。
この勢いのまま、がんがんご紹介を続けるんじゃ!
というわけで、今回もいってみよー!シビシビ!!
(お名前は敬称略 −勇者
○○
著− の○○部分に入ります)
(説明は
頂いた文章そのままです
。熱い部分は色が変わっています)
さんじゅうろく
惨拾陸の武器
レインボウ
説明
武器の種類:クロスボウ
七本の矢を同時発射できる
クロスボウ。
だが特性上、
同方向への発射が不可能
なので対多人数戦用。
名前の由来は、上空へ打ち出すと後に
万有引力の恩恵を受けた矢
が、
あたかも
雨(レイン)の様に降り注ぐ様子
から名付けられた。
(七本という点で虹と掛かっています
(虹が架かっています、とも掛かってますぜ旦那!))
上空へ発射する以上、
命中精度は悪く
、
威力も物凄く弱い
。
ボウの部分で
殴りかかった方が遥かに痛い
。
何故か
七
色
に
輝
く
が限りなく無意味。
当然、威力も上がったりはしないが
使用者のテンションは上がる
。
−勇者
テキストエディたん
著−
で、でたァー!! 和み系必殺技!!
魔王打倒に関係ない、むしろ使ったら苦労しますな!!
よくよく読み返してみると、
万有引力の恩恵って、当たり前じゃないですか!!
ヒャッホー! でも七色に輝くんでしょ!!
レインボー系効果は映える演出の基本よ!
シビれちゃう!!
ヒョッヒョッヒョ。
本人と仲間の間に、
大きなテンションの壁があること請け合い
じゃ〜。
さんじゅうしち
惨拾切の
武器
妖刀 血桜阿修羅
説明
血
に飢えた生きた刀
最初は普通の刀だったが
持ち主が何千もの人を切っていく内に
意志を持つようになった
人の血を見ると
刀身が禍々しく変貌し
さながら
阿修羅のごとし
弱点は無い
−勇者
MITI(道)を踏み外せし者
著−
言い切られてしまったァー!!!!
刀だけに、バッサリとね……。
ヒョッヒョッヒョ。
マンボルギー、
それイマイチ
じゃ。
ペンタブもエロ絵ばっか書いてたら
意思を持って、自分から喘ぎ出したりしないもんかしら?
……あらやだ! 現実に戻っちゃった! シビれちゃう〜!
さんじゅうはち
バラデ
惨拾鉢の
武器
Balader
説明
全長270mm、全高150mm、重量2000g
の大型拳銃。
ほぼデザートイーグルと同じだが、
他の銃と大きく違う点は
「リロード不要」
というところである。
バラデは弾薬ではなく、
自らの魔力を放つ銃
なのだ。
使用者の魔力を
ブロック結合システム
(銃自身が持つ魔力を凝縮し、高密度の弾丸に変換するシステム)
により
銃と一体化させ、
一瞬の隙が命取りになる戦いでも不利を受けることのない設計になっている。
ただし、
膨大な魔力を消費
するため、
量産はおろか使用者も限られる取り扱いが難しい銃であるという側面を持つ。
−勇者
シマダサトシ
著−
ジャキーン!カシャシキョーン!
的な効果音が装備時に似合いそうな逸品ですな!
魔法と銃の融合って、なんでこんなに勇者的なのかしら!
ああ、もう、シビれて! 麻痺銃でシビれさせて!
ヒョッヒョッヒョ。
回復魔法も詰め込んで放てそうだねぇ。
でも
通常より魔力を使うとなると、非常用になるだろう
ねぇ。
敵から手に入れた魔法を撃てるようになる、っていうのも
いいかもですね。……それってロックマン?
さんじゅうく
惨拾玖の
武器
闇を還す七祖の眼
〜The eye of truth〜
説明
真実を司る神が遺した
といわれる義眼。
また、
パンドラの箱の底に残っていたのは希望
、
つまり神の示す真実の世界が見えるというこの目だ
という説もあるが定かではない。
この世の真の姿を映し出すため、
生まれてして目の見えない者にのみ
使わなければならない。
もし、普通の人間が移植しようものなら、
自分の
認識していた世界と真実の世界とのギャップにより
精神を押しつぶされ、
気が狂ってしまうか自殺してしまう
といわれている。
悪魔の作り出した偽の力である
魔力を視覚的に見る
ことができ、
触れるだけでその力を打ち消す
ことができる。
その力の代償として、使用中は
酷い頭痛に悩まされ
、
熟練した魔術師でも
力の行使には数分が限界だ
という。
七祖
とは虹の七色のこと
であり、
術者の力の行使によりその虹彩の部分が
虹色に発光する
。
−勇者
かきつむり
著−
ここにまた新たな伝説が……
パンドラの箱の最後の希望はこれだった
のですな!!
見たくも無いものも見えてしまうことがある。
そんな悲しすぎる設定が……シビれちゃうーーー!!
目の見えぬものがこれを手に入れるのは、幸か、不幸か……。
しかしパーティの主力になりえるアイテムですね。
ヒョッヒョッヒョ。
使いすぎにご注意、
バファリン必須
じゃのー。
しじゅう
きょうつい
斯拾の
武器
狂槌・マッドフレーバー
説明
分類上は、打撃用武器である槌矛(メイス)とされているこの狂槌だが、
一般的に広く知られるそれ(=メイス)と
は大きく異なるシロモノ
となっている。
特筆すべき点を挙げるならば、
まず一つ目は、その
打撃部分である頭部(柄頭)の大きさ
である。
『どれほど頑強な装甲(或いは皮膚等)であろうと一撃で叩き潰す程の威力』
を
目指して製作された狂槌の頭部は、
巨大な岩石塊と見間違う程の大きさ
を誇る。
また、
筋骨隆々の大男数人で持ち上がるか否かの超重量
であり、
開発者曰く
「一度この狂槌を相手に振り下ろせたならば、二撃目の事を考える必要はない」
。
二つ目の点は、
頭部(柄頭)内に仕込まれた特殊な薬品
、
「マッドフレーバー」
。
独自の特殊構造により、頭部(柄頭)に強い衝撃が加わると、
頭部(柄頭)表面全体に液が滲み出す
仕組みとなっている。
「マッドフレーバー」は、触れた対象に対して
麻痺や昏睡、
幻覚(幻聴)等をはじめとする恐ろしい症状
の中から
いずれか
「ランダムで」
発症させる
(これは使用者も一切制御することが出来ない
)。
その強力無比な毒性は、
人間ならば
一滴と皮膚に付着した時点で致命的
といわれる。
上記2点から、狂槌は恐るべき殺傷能力を持った武器なのであるが、
完成直後に
開発者は
謎の失踪
を遂げ
(関係者の間では、
自らの作り上げた武器に狂わされたのだ
、と言われているらしい)、
その内部構造などには多くの謎が残っている。
また、その武器としての取り扱い難さのため、
満足にこの狂槌を扱える者は
世界中に片手で数えられる程しかいないのでは
、とされている。
−勇者
マスターじじい(仮)
著−
また
謎の背景を持った武器が現れました
な!!
開発者のコメントがカッコ良過ぎますぞ!!
最初の第一撃をくらわせるだけでも重労働
ですね。
書かれているとおり、かなり使用者が限定されますね。
ヒョッヒョッヒョ。
毒素がランダムっていうのもいいねぇ。
「扱いづらい武器、だが…!」
みたいなキャッチフレーズだねぇ。
開発者はどこに行ったのかしら?
まさか
自責の念に押し潰されて…?
し、シビれちゃうーー!
(……超重量だけにね)
最後は、まさに「我々を支えてくださっている」勇者の登場です。
今週の「お店がてんやわんや」
ハルマゲドン・フライデー
必殺技
終末の金曜日
説明
月末の金曜日に
まとめて配達されてくるエロゲ
を
タワーとして積み上げ落とし侵入者にダメージを与える
トラップ魔法。
タワーの頂上に重量がありなおかつ
サイズが小さいエロゲの箱をセット
すれば準備はOK。
しかし場所次第では寝ている間に
自分の頭に落ちてくる可能性があるという諸刃の剣
、素人にはお勧めできない。
この痛みはしばらくおさまることを知らない
。
−勇者
E級エロゲ紳士
著−
自分に落ちてくる部分は
まるで体験談ですな!
是非タワーの頂点に居たい!
ヒョッヒョッヒョ。
勇者殿の働きのおかげで、おまんまが食えるのじゃ〜。
でも誰に対する技かのう?
母親の無断侵入?
違法ダウンロード及び
コピー禁止!ダメ、ゼッタイ!
……次回に続く!!!!!
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