ご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
今回より、「妹スク」のゲーム紹介寄りのお話になります。
あれは3月……もう5ヶ月の前のことになりましょうか。
はむはむソフト第一歩目のアピールとして、
大阪の店舗様を廻らせて頂いたときのこと。
その場でコスプレイヤーさんにスク水になってもらって写真撮影!という……
今となっては「ブランド立ち上げ間もなく良く実現できたなぁ……」と思われる企画を
してきたわけですが。
(もちろん、関係者の皆様のご協力あってこそ、の企画でしたが)
そのとき、スク水コスプレイヤーさんが驚きの格好をしてきたのです!
それが……

スク水ニーソ!
ニーソはこちらから指示をしておらず、本当に偶然だったのです。
実際にその光景を目の当たりにし、自分の中に新しい扉が出現したことを認識いたしました。
これが、うわさに聞く、スク水+ニーソの魔力か……!
というわけで、この感動の実体験から、以下のような機能が妹スクには追加されました。
それは……

そう、「妹スク」では、ある程度シナリオをすすめると、
キャラのシナリオ冒頭に入る際に、
くつ下を履かせるか否か選べるようになっているのです!
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⇔ |
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| ニーソOFF! |
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ニーソON! |
具体的には、
相沢萌…………白ニーソックス (所謂 スク水ニーソ)
間宮すくる……紺ハイソックス (所謂 スク水ハイソ)
残念ながら鈴原恵子にはありません……そのかわりジャージがあったりしますが。
シナリオの進行上、すべてのCGでくつ下が着けられるわけではないですが、
萌とすくるに関しては、旧スクにも新スクにもくつ下を履かせる機会があり、
専用の立ち絵も存在します。
(といっても、すくるの場合は多くの立ち絵では靴下まで見えませんが……)
絵だけでなく、シナリオについても大きく変わる場面があります。
足がかかわってくるプレイ……そう、足コキとか。
そのいうシーンではスク水だけでなく、くつ下の感触も一緒に味わうことができます。

くつ下を装着することにより、妹たちに加わった新しい色。
スク水、肌色、ピンク、そしてくつ下の色。
その色とりどりのグラデーションを、スクの水(すい)までお楽しみください。
来週は一度お休みしまして、2週間後の再開になります。
宜しくお願い致します。
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