ご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
今回は「スク水少女を愛でる」と連なる、もう一つゲームの根幹となる部分のお話です。
このゲームに出てくる女の子は、「みちる」を除いて全員ほぼ同じ見解を持っています。
それは、「お兄ちゃんが大好きだ」ということ。
・お兄ちゃんのことが好きだから、スク水を着てあげる。
・スク水を着てあげたんだから、愛してほしい。
・スク水はお兄ちゃんが好きなものだから、私も好きになる。
・スク水を着ることがお兄ちゃんを高ぶらせるのだから、着るにきまってる。
・スク水を着るのは正直恥ずかしい。だけどお兄ちゃんが望んでいるから。
・スク水を着てエッチをしつづけたら、着ただけで変な気分になるように……。
・スク水を着るのは嫌じゃない。少し恥ずかしいだけ。
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このゲーム内で水着を「着させられている」のは、「みちる」のみであり、
あとは自分の意思で着てくれてます。
「スクール水着を着てHをしてくれる」のは、
「お兄ちゃんが大好きな妹」であるからこその必然なのです。(言い切った!)
というわけで!

長い刻を一緒に過ごして、お兄ちゃんに尽くしてくれる妹。
困惑しながらも、お兄ちゃんのために一生懸命の妹。
憧れを抱いて、お兄ちゃんを愛して包み込んでくれる妹。
3人の妹が「お兄ちゃんが好き!」と言う、そしてそれに応える……。
そんな描写を、はむはむソフトはHイベントでも大切にしたいと考えています。

「みちる」は、あえてメインヒロインとは違うスタンスのキャラです。
しかし、最終的には……? それは是非、プレイしてみて確かめてください。
次回に続きます。
| 文/ビリー!腹筋プログラムきつすぎるよ!の下地和彦 |
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