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SLGのパンツはなぜ見えるのか、見えてしまうのか!
〜無邪気で一生懸命な行動ゆえの、自然なパンツ〜 |
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紳士淑女の皆様こんにちは。
今回も、性徴成長中少女(以下、SLG)の魅力について迫ってまいりたいと思います。
いきなりですが。
SLGのパンツが見えるシチュエーション。
とはどんなものか。
例えば、こんな時。
「ねえ……お兄、さか上がり、これで合ってる?」
『お、おお……』
「だいじょうぶかな……、し、しっかり見ててね」
『あ、ああ……見てるぞ……』
「んっ、くっ……あ、あうぅ、ぅぅぅっ……」
『プルプルふるえて、汗がたれてる……ゴクリッ』
「あっ、あっ、無理、やっぱりむりぃぃぃーっっ!」
お兄ちゃんも、もう無理です。
上記は、前作「LOあんぐる!!」の一幕(の改変バージョン)。
逆上がりの練習に付き合った時に、思いっきり妹のパンツが見えてしまう。
他にも例えば、妹が寝っ転がっているときにスカートがめくれて、
その下にある白い生地が思いっきり見えてしまう。
詳しくは前作をプレイして下さい。
今回はそんな、「SLGのパンツ」についてのお話です。
検索するとパンツだらけです。
そもそも。
なんで、「SLGのパンツは見えるのか、見えてしまうのか」!
それは、女の子側に、
「パンツを隠す&パンツを見せている意識がない」からです。
女性としての知識をまだ手に入れてないSLGたちは、
「パンツを隠す」という行為をまだ知りません。
例えば大人の女性なら、対面の席の場合だと自然と腿に手をおいて
スカートの中が見えないような仕草をするかと思いますが、
SLGはまだ、それを習得していません。
周りからそれとなく、「もう少し股を閉じて座りなさい」と注意されても、
「なんでだろ…?」と不思議に思い、それが「パンツが見える」からだと直結しない、
そんな世代です。
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「どう動けば」「こうしたら」パンツが見えてしまう、という知識がない彼女達は、
「パンツ」を意識した行動をしません。
例えば、遊びや運動のときも全力で集中するため、
パンツには無頓着なまま、気にせず全力で脚を上げて動きます。
勿論「パンツ見えちゃうかもしれないからスカートはくの止めよう」なんてことは考えません。
「行動に合わせて服を変える」という考えが生まれるのは、もう少し先のお話になります。
※「パンツが見えることは恥ずかしい」という意識は持っています(重要)。
なので、後から「見えてたぞ」というと恥ずかしがります。
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上の「逆上がり練習」の例からすれば、
1)逆上がりに集中していて、パンツが見えてることに気づかない
2)そもそも、逆上がり中にパンツが見える、という発想にたどり着かない
3)なので、練習前にズボンに着替えたりせず、スカートで逆上がりしてしまう
というのを「自然に」してしまっている、ということです。
「女性としての知識」が未発達な状態ゆえの事象といえるでしょう。
今回の「ろーらいず!!!」で言えば、彼女たちはSLGでありアイドル。
いつもと違う衣装を身にまとい、頑張って覚えた振り付けを覚える。
そこに、
「パンツ見えたらどうしよう」という意識は、
まだ存在していません。
※もちろん、「見えてもいいや」とは思っていません。意識そのものが無いイメージです。
以下はWebでも公開している、稟のピンナップ(の下半身)です。
スカートを翻し、健康的な太ももを晒して(prprprpr)いますが、
それは、パンツに意識が行ってないほどに集中しているからです。
(ふぅ、ふぅ……、ダンス、これで正しかったよね?)
(あっ、お客さんが、ヨロコんでくれてるっ、エガオになってくれてるっ!)
(よっし! もっとガンバらなくっちゃダメだよ、あたしっ!)
勿論ライブで喜んでいるのが大多数ですが、
それ以外で喜んでいる人も居るんだということを、彼女はまだ知らない…。
つまり……

ということです。
自然に見えるパンツ……ああなんて貴重で心踊らされる世代なのだろうか…!
見えちゃうパンツというのは 誰にも邪魔されず自然で なんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで……このSLGは正解だった うおォン!
ここで問題となるのは、上記のライブの下りで少しだけ触れたように、
「パンツが見える」=「男性側にとってご褒美」
に、なってしまう……ということなのですが……
それについては、また次回以降に、お話し出来たらと思います。
(また、なんで「ろーらいず!!!」の少女達がお子様パンツじゃなくて
「ローライズパンツを履いているのか」 についても、後日ご説明します!)
ご覧頂きまして、ありがとうございました。
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